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2010年11月30日 (火)

孤立死現場の共通点

キーパーズでは年間200~300件の孤立死現場の依頼が入ります。

その多くは男性の孤立死です。死後1週間なんて当たり前。死後数か月なんて事もキーパーズでは珍しくもないのです。しかも数年来、来客が無かったであろう散らかり放題の家なんです・・・

ではなぜ男性で散らかり放題の部屋が多いのでしょうか??

大きな要因の一つとして、親戚や友達との付き合いが、女性に比べると圧倒的に男性の方が下手なんですよね。

勤めている時は会社の同僚が家に来てくれる事もあるのでしょうが、定年や退社された後ではどうでしょうか??

部下や同僚も家に来なくなり、部屋は散らかる一方。たまに子供や親類が来たいと言っても今のみすぼらしい生活を見られたくないので断る。近所付き合いも挨拶程度。

・・・まさに孤立死スパイラル・・・

しかし女性は近所付き合いが男性よりうまいですよね。

近所の友達を家に招いてお茶会や食事会。招待された方は次は私の家で・・・

なんて具合に、お互いの家を行き来する仲の友人が数名は居られるのではないでしょうか?

もし仮に部屋で亡くなったとしても、心配してくれる人が多いので1~2日で発見される場合が多いのです。

あなたの周りには自分の事を気にかけてくれる人が何人いてますか?

知り合いが訪ねてきても玄関先だけの対応になっていませんか?

散らかっている部屋で一人住まいの方は危険ですよ。

たまには少し部屋を片付けて、友人を招待して下さい。

そうすればその友人も、あなたを自分の家に招待してくれるはずです。

何年経っても人との接点の絶えない人生でありたいと思うキーパー太郎でした。

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